Twitterが生活の一部に組み込まれてるという人は多いと思いますが、ただ怠惰に利用しているだけではTwitterが一種の作業になってしまいます。
もちろん、毎日楽しくTwitterを利用している人もたくさんいますが、どんなに楽しいことでも「飽き」が訪れるもんです。
そこで、日々のTwitterライフにちょっとした変化を与えてみましょう。
もしかしたらTwitterの新しい楽しさが見えてくるかもしれませんよ。
1,たまには一日中つぶやいてみる
朝起きてから寝る瞬間まで、思ったことや身の回りで起こった出来事を事細かにツイートしてみましょう。いわゆる廃人になってみるのです。
2,140文字をギリギリまで使ってみる
大抵の人は1ツイート30文字程度しか使っていません。たまには文字制限ギリギリの文章を書いてみましょう。
3,いろんな人にリプライを送ってみる
絡んだことのない人にも積極的にリプライを送ってみましょう。話してみると意外と気が合って、新しい友人関係が生まれるかもしれません。
4,写真を撮りまくってみる
飼ってる猫でも昼飯のハンバーガーでも何でもいいので、とにかく写真を撮りましょう。そして撮った写真はすぐにアップロードします。
スマートフォンなら写真の投稿がスムーズに行えますね。
5,趣味のツイートに突っ走ってみる
フォロワーに理解されないようなマニアックな趣味でも、全面に押し出してツイートしてみましょう。自分が楽しければそれでいい、というのがTwitterの良いところです。
6,ハッシュタグを付けてみる
Twitterは基本的に独り言をつぶやく場所ですが、ハッシュタグを付けることによって「謎の一体感」を得ることができます。
トレンドから話題のハッシュタグを見つけて、その小さなイベントに参加してみましょう。
7,熱く議論してみる
例えば誰かが「iPhoneよりAndroidのほうが良い」と発言したとします。そこで自分なりの意見を唱えてみましょう。「@〇〇 アプリの数と質ではiPhoneのほうが上だぞ!」みたいな感じで反論すれば、相手もノってくれるかもしれません。
8,ネタクラスタになってみる
考えに考え抜いた渾身のネタをつぶやいてみましょう。誰も反応してくれなかったら泣き寝入りですが。
9,トラックバック的な使い方をしてみる
「この記事ではこう言っているけど、俺は〇〇だと思うな」という感じで、お気に入りのブログやニュースサイトの記事に対して言及してみましょう。
10,ライフログ的な使い方をしてみる
ライフログとは自分の行動をデータとして残すことです。「今日は塩ラーメンを食べた」とか「まどか☆マギカを7話まで見た」とか、くだらないことでもいいので自分の行動を記録してみましょう。
11,月に一度、自分のツイートを見返してみる
日記帳を見返すのと同じように、ツイートを見返してみましょう。「あぁ、そういえばこんなことつぶやいたなぁ」「こんな写真撮ったなぁ」と、過去を振り返るのは結構楽しかったりします。
12,Leoroid64をフォローしてみる
言うまでもありません。とにかくLeoroid64をフォローしてみましょう。
13,一度、Twitterから離れてみる
あなたが一日にTwitterに費やす時間を、なにか他のことに使ってみてください。散歩を日課にしてみたり、プログラミングの勉強を始めてみたり、一時間や二時間という短い時間でも出来ることはたくさんあります。
大切なのは、常に気分を新鮮な状態に保つことです。
以上、Twitterライフを充実させる13のヒントでした。