Twitterが日本語のハッシュタグに対応してから約3ヶ月が経ちました。
ハッシュタグを有効活用した大喜利などは非常に面白いですが、どうも最近気持ち悪いハッシュタグが目立つのでこのブログで愚痴ります。批判はご自由にどうぞ。
鳥肌注意なハッシュタグ一覧
- #私のこと好きな人がこっそりRTしてくれる
- #私がツイッターやめたら泣く人非公式RT
- #私からもっとリプがほしい人は非公式RT
- #仲良しって思ってるフォロワーさんがRTしてくれる
- #絡みこそしないけど何気に僕私のツイート拝見してるよって人RT
- #フォロワーさんが私ってどんな存在か教えてくれる
- #わたしと仲がいいと思ってるフォロワーさんが自信満々にrtしてくれる
- #私ともっと仲良くなりたい人RT
- #正直リアルで会いたいフォロワーさんがRTしてくれる
- #私とメアド交換したい人がRTしてくれる
- #貴方をフォローして良かったと思っているフォロワーさんがきっとRTしてくれる
- #あんまり絡んだことないけどこれからは馴れ馴れしくリプ飛ばしてきてもいいよって思ってくれてるフォロワーさんがRTしてくれるといいな
はい、非常に気持ち悪いです。
どんだけ構ってほしいんですかと。
「どうせ誰もいない… #私のこと好きな人がこっそりRTしてくれる」
みたいな感じのツイートを見ると寒気がします。
そんなことないよって言われたいだけだろと。
ハッシュタグっていうのはRT・返信を乞食するために使うんじゃないんですよ。
普段まとまりのないTwitterユーザーたちを、一つの話題に集めたいときだけに使うべきなんです。こんな気持ち悪いハッシュタグが蔓延するくらいなら、いっそのこと日本語ハッシュタグを撤廃して欲しいですね。
以上、愚痴速報でした。
追記
「個人の自由だろ」
「嫌なら見るな」
「記事を修正するか消去しろ」
「Twitterやめろ」
…みたいなコメント・メッセージが多いですが、別に私は「この手のハッシュタグを使うな」なんてことは言っていませんよ?ただ個人的に思ったことを愚痴っただけです。
「嫌なら見るな」というセリフは、そっくりそのまま返させて頂きます。
記事の修正・削除はしないので悪しからず。